その他···アルミホイール用途・素材···ロードバイクカンパニョーロ子会社のフルクラム社のアルミホイール最高峰グレードのレーシングゼロ Racing Zeroになります。軽さと剛性でビギナーからベテランまで幅広く人気のあるモデルで、C17ワイドリムではありませんが、軽量リムに軽量なチューブラータイヤが運用できるので、ヒルクライムなどではこっちの方が良いかも知れません。カーボンリムほど気を使わなくていいので、落車の怖いクリテリウムなどにもどうでしょうか?年式としては2015年頃だと思います。走行距離は1万kmも走っておらず、付属のtuhoのS33 proは装着後300キロも走っていないです。前輪がパンクしております。後輪はまだまだ使えます。接着方法はリムテープで、前輪後輪ともIRCのシーラントが2ヶ月前より入っております。フレやゴリ感は素人目ですが特になく、手で空転させても2分近く回るので、回転は良好かと思います。シマノやMAVICが幹線道路を走行中にラチェット音が聞こえない位静かなのに対し、このハブは走行中でもかなりの爆音です。一つ難点があり、前オーナーがスポークを塗装してたので純正のカラーに再塗装しました。価格交渉OKです。
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