Stando Svarogポーランド製のstandoというショップの両刃カミソリです。現在も制作されている、Chorsのギャップを少し狭め、マイルド寄りにした剃り味です。Chorsはもともとアグレッシブ寄りのため、メルクール34cと比べると、ややアグレッシブに感じました。Chorsよりはギャップが狭いのですが、それでもギャップはかなり広く、その代わりに露出を少なくすることでバランスをとっているような剃り味でした。露出が少ないため肌に負担はないのですが、ギャップが広いため髭が詰まったりせず剃れ、深剃りと負担の少なさが両立できていて、素晴らしい剃り味でした。購入当時、Svarogはサイトに限定品と記載があり、現在はページが削除されているため貴重な商品だと思います。(再販がないとは言い切れません)購入当時付属していた、Gilletteの替刃もそのまま付属させます。コスト比で加工や材料の質はかなり高いと感じます。個人的な感想ですが、Blackbird社のものと比較してもStandoのカミソリのほうがクオリティが高く感じました。最後の画像の赤丸部分に、傷が見られます。(もともとなのか、使用してついたものなのかは判別できません。)また、青丸部分に、錆移りの汚れがあります。どちらも使用に影響があるものではありませんし、外からは見えない部分ですが、画像をご確認いただき、ご判断いただけますと幸いです。即購入歓迎いたします。コメントも歓迎いたします。#両刃カミソリ#Stando Polska
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