raymond sequaptewa氏の後期の作品ですこの作者は初期はホピギルド時代からオーバーレイを主体にした作風でしたが後期につれてトゥファキャストやインレイの作風に変わりました年間に10個前後しか製作していないようです細身ですがシンプルでホピ族らしいモチーフです単体はもちろん重ね付けにもいいですレイモンド氏による手彫りのホールマークが内側にあります以下引用させていただきます まさにオンリーワンのアートと言える、ホピ族のバングルになります。こちらは数々の賞を獲得している現存ホピ族の代表アーティストの一人「Raymond・Sequaptewa・Sr」の作品になります。現在アメリカコレクター及び、関係者の中でホピインレイジュエラー(コンテンポラリー)の次世代の後継者と言われるのが、こちらのレイモンド氏になります。レイモンド氏の制作するトゥーファーキャストとストーンインレイは新しいデザインスタイルが高く評価されており、なかなか一般市場では見掛ける事は出来ません。ホピ族カリスマ故「チャールズ・ロロマ」氏の第一人者であり最高のビジネスパートナーであった洋書「Loloma」の著者としても有名な「Martha・Hopkins・Struever」さんもレイモンド氏の作品を自身でコレクションされており、と賛辞の評価をされております。トラディショナルとコンテンポラリーをうまく融合した作品はアートと呼ぶにふさわしい作品ばかりです。内周14.2センチ+開口部2.5センチ幅8ミリ重さ13.3グラム
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